桃厳寺
桃厳寺門

桃厳寺は1555年に近くの末森城主の
織田信行(信長の弟)によって、父の織田信秀の
菩提を弔うため建てられました。
その信秀の戒名が桃厳・・・のため
桃厳寺と名づけられました。
場所は末盛城址の南に
ありましたが1715年に現在地に移転しました。
ここには信秀の墓があります。
その為訪れる人が多いです。


歴史的建築物ではありませんが
桃厳寺には昭和後期に出来た
名古屋大仏があります。




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